海外旅行を楽しむためのTIP

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7月は夏休みも始まり、海外旅行にお出掛けの方も多いことでしょう。海外で気をつけたいのがチップの渡し方です。

 

TIPの由来

TIPは'To Insure Promptness'「迅速な対応を保障します」の略語です。

感謝の気持ちをお金で表わすものです。見合ったサービスを受ければ、いかにスマートに渡すかは欧米では人格の一端ともされます。

 

アメリカのTIP事情

NYの友人によれば一般的に日本人はチップを「払わない人」か「払いすぎの人」のとして知られているとか。有名なホテルのドアマンに5セントや10セントの寄せ集めの小銭を渡し、投げ返された話はNYでは有名な逸話です。極端なお話ですが、まず小銭を渡すのはマナー違反ですね。$1紙幣をたくさん用意しておくことをお勧めします。

 

目安として、ホテルでドアマンにタクシーを回して貰ったら$1、ポーターに荷物を運んで貰ったら荷物ひとつに付き$1、ベッドメイキングはベッドひとつに付き$1~2、ちょっと部屋を散らかしてしまったと思ったら多めに。

劇場・美術館などのクロークも$1

タクシーは料金の15%位。荷物を乗せて貰ったら20%位にするか、荷物ひとつに付き$1。

レストランでは、15~20%位。既にTIP込みで請求されている場合もあるのでチェックしましょう。

いずれも細かい単位まできっちり計算して支払うのではなく、近い丸い数字で支払うといいですね。

 

国や都市により異なるTIP事情がありますので、出掛ける前に調べましょう。

 

NYでは中級レストランでも人気店なら、平均1720%。最近はチップ発祥の地イギリスでも、「サービス料」を計上してくるレストランも増えているようです。皆さんにもチップに関する様々な体験があるのではないでしょうか。ご感想をお寄せください。

 

 

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